「これが佐渡なんよ」に爆笑。オムツ交換そっちのけの砂金採りからたらい船の絶叫アトラクションまで、全力で楽しんだ佐渡島2泊3日

旅行

みなさん、こんにちは!ゴールデンウィーク(GW)を利用して、家族で2泊3日の佐渡島旅行に行ってきました!実は私、幼稚園の時に一度佐渡に来たことがあるんです。当時の記憶はおぼろげなのですが、旅行から帰ってきた後、なんと1年間くらいずーーっと「赤泊(あかどまり)、赤泊」と言い続けていたと、親から今でも語り継がれています(笑)。そんな思い出の地へ、今度は自分が親となり、7歳、5歳と2歳の子どもを連れて行きました。今回はマイカーと一緒にカーフェリーに乗り込み、いざ出発!美味しい島グルメ、温かい人々、そして大爆笑のハプニングの連続だった旅の全貌をお届けします。

      1. みなさん、こんにちは!ゴールデンウィーク(GW)を利用して、家族で2泊3日の佐渡島旅行に行ってきました!実は私、幼稚園の時に一度佐渡に来たことがあるんです。当時の記憶はおぼろげなのですが、旅行から帰ってきた後、なんと1年間くらいずーーっと「赤泊(あかどまり)、赤泊」と言い続けていたと、親から今でも語り継がれています(笑)。そんな思い出の地へ、今度は自分が親となり、7歳、5歳と2歳の子どもを連れて行きました。今回はマイカーと一緒にカーフェリーに乗り込み、いざ出発!美味しい島グルメ、温かい人々、そして大爆笑のハプニングの連続だった旅の全貌をお届けします。
  1. 【1日目】大雨スタート!だけどお腹と温泉は大満足1. 「へんじんもっこ」で世界クオリティのソーセージを堪能
    1. 1.「へんじんもっこ」で世界クオリティのソーセージを堪能
    2. 2.大雨の佐渡金山&北沢選鉱場と、お土産屋でのサプライズ
    3. 3.Aコープが神。部屋ごはんと、「小木の湯」の至高の泉質
  2. 【2目日】快晴!湧き水・絶叫たらい船・そして金に眩む大人たち
    1. 1.妻が覚醒!?「強清水」の湧き水ハンター
    2. 2.GWの宿根木で体験!「自然の絶叫アトラクション」
    3. 3.「西三川ゴールドパーク」で、砂金に目が眩む親たち
    4. 4.「かもめ荘」の受付と、温泉での子連れパニック、北沢選鉱場遺跡へ妻が強行!?
  3. 【3日目】「これが佐渡なんよ」に触れた、旅のクライマックス
    1. 1.10分の朝散歩のはずが、決死の猛ダッシュに
    2. 2.矢島・経島の長蛇の列と、胸に響いた地元の人の言葉
    3. 3.学校蔵カフェの巨大バーガーと、長谷寺のウサギとお抹茶
    4. 4.トキの森公園からフェリーへ滑り込み!
  4. まとめ

【1日目】大雨スタート!だけどお腹と温泉は大満足1. 「へんじんもっこ」で世界クオリティのソーセージを堪能

1.「へんじんもっこ」で世界クオリティのソーセージを堪能

佐渡に上陸してまず向かったのは、島の名店「へんじんもっこ」。世界的な賞を何度も受賞している、絶品のソーセージやハムが食べられるお店です。さっそく色々な種類のソーセージやハムを注文してみたのですが……これがもう、信じられないくらい美味しい!お肉の旨味が信じられないほど濃厚で、子どもたちには少し大人味だったのか。これ食べれない、あれ食べれないとパスタを食べて満腹になっていました。自分は、香りづけの鷹の爪も間違えて食べてしまい、大量の水を摂取するハメになったことは、内緒にしておきます。旅のスタートから最高のグルメに出会えて、一気にお腹が満たされました。

2.大雨の佐渡金山&北沢選鉱場と、お土産屋でのサプライズ

お腹を満たした後は観光へ!……と思ったのですが、外はあいにくの大雨。でも、せっかくの佐渡なので気合いを入れて「佐渡金山」と「北沢選鉱場遺跡」へ向かいました。雨に濡れる歴史的な遺跡は、どこか幻想的で独特の雰囲気があり、これはこれでアリ!その後、雨宿りを兼ねて立ち寄ったお土産屋さんで、嬉しいサプライズがありました。なんと、YouTubeで今大人気の佐渡島インフルエンサー「けえ【島育ち】」君の、チャンネル登録者数100万人突破の楯が飾られていたのです!「本物だ!」と大興奮で、しっかり記念撮影をしてきました。

3.Aコープが神。部屋ごはんと、「小木の湯」の至高の泉質

大雨が本格化してきたため、1日目の夜は無理をせず予定を変更。地元のスーパー「Aコープ」へ駆け込み、夕飯と翌朝の朝食を買い出すことにしました。ローカルなお惣菜を宿の部屋でわいわい食べるスタイルは、子連れ旅行にはむしろ気楽で新鮮。もっともおすすめなのが、妻が買った佐渡サーモンのおにぎり。どのグルメよりも良かったかもでした。そして冷えた体を温めるために向かったのが、日帰り温泉「小木の湯」。ここのお湯が本当に素晴らしかった!入った瞬間にわかる「とろっとしたお湯」で、肌にしっとり馴染む最高に肌にいいお湯でした。大雨の疲れが一気に吹き飛ぶ、癒やしのひとときです。

【2目日】快晴!湧き水・絶叫たらい船・そして金に眩む大人たち

1.妻が覚醒!?「強清水」の湧き水ハンター

2日目は、昨日までの大雨が嘘のような最高の旅行日和!青空が広がり、一気にテンションが上がります。ここで、最近「湧き水ハンター」へと覚醒した妻の本領が発揮されました。佐渡の名水「強清水(こわしみず)」の湧き水スポットを見つけ出し、車内にあった空っぽのペットボトルを数本総動員して、新鮮な恵みの水をたっぷりといただきました。冷たくてすっきりしていて、本当に美味しいお水です。

2.GWの宿根木で体験!「自然の絶叫アトラクション」

次に向かったのは、CMなどでも有名な美しい街並みが残る「宿根木(しゅくねぎ)」。GWの真っ只中ということで、観光客でごった返していました。駐車場を探すのも一苦労でしたが、なんとかスペースを見つけて念願の「たらい船」へ!しかし、この日の海は思ったよりも波が高く、たらい船がゆらゆらと激しく揺れます。「えっ、これ大丈夫!?」と、乗っているこちらはヒヤヒヤの連続。まるでテーマパークの絶叫アトラクション状態です(笑)。そんな私たちの様子を見て、たらい船を運転していた船頭さんがポツリ。「有名テーマパークに行くより、こういう自然のアトラクションはいかが?」このセリフがめちゃくちゃ印象的で、一同大納得!スリル満点でしたが、最高の思い出になりました。その後訪れた「小木民俗博物館」では、復元された千石船に乗ることができ、子どもたちも大はしゃぎ。少し騒がしくしてしまったのですが、博物館のスタッフの方々がとてもおおらかに、優しく対応してくださいました。島の人たちの温かさに心から感謝です。散歩の後は小木に戻り、「喜八屋ゴローカフェ」で美味しいピザとコーヒーをいただきながら、ほっと一息つきました。

3.「西三川ゴールドパーク」で、砂金に目が眩む親たち

お腹が満たされたら、今度は「西三川ゴールドパーク」へ。一攫千金を狙って、強欲に金を取りにいきます!最初はなかなかバケツの砂から金が見つからず、かなり苦戦しました。しかし、スタッフの方に教わってコツを掴んでからは、どんどんとれるように!緑のお皿の底にキラリと光る金を見つけるたびに、アドレナリンが大放出。気づけば、2歳の赤ちゃんのおむつ交換の時間だったのですが、「おむつ交換は後!今は金だ!」と、親二人は完全に金に目が眩んで必死に砂をすくい続けていました(笑)。

4.「かもめ荘」の受付と、温泉での子連れパニック、北沢選鉱場遺跡へ妻が強行!?

2日目の宿は「かもめ荘」。受付に行くと、ちょっぴり怒り気味(?)に見える、なんとも味のある店主さんが対応してくれました。少しドギマギしつつも、それもまた旅のローカルな醍醐味です。脱衣場に荷物を置き、ゆっくりお湯に浸かってのんびり……できるかと思いきや、ここで子連れ旅最大のピンチが。温泉に入った途端、子どもが小声で「トイレ」と大パニックに。慌てて服を着せる余裕もなく、どうしようかと頭を抱えた結果、一緒に行動していた妻の同級生家族にSOSを出してお願いすることに。バタバタと大騒ぎしたものの、結局子どもが「やっぱり出ない……」と言い出し、その場はなんとか乗り切りました。温泉でのパニック、本当に焦りましたが今では良い笑い話です。その後、運転が苦手な妻が運転手を立候補し、小木から北沢選鉱場遺跡(約1時間)のプロジェクションマッピングを見に行きました。夜の遺跡も最高でしたが、小木へ帰る途中の月が満月で一番近くに見える月だったことが心に残っています。

【3日目】「これが佐渡なんよ」に触れた、旅のクライマックス

1.10分の朝散歩のはずが、決死の猛ダッシュに

3日目の朝、小木のスーパー「ひまわり」まで散歩がてら買い物に行こうということになりました。「10分くらいで行けるだろう」と軽い気持ちで出発したのですが、子どもたちを連れての歩みは予想以上に遅く、結局20分以上かかる羽目に……。戻る頃にはみんな汗だく。これ以上歩かせるのは無理だと判断し、結局、私が一人で宿まで全力で走り、車を取りに戻ることになりました。朝からいい運動(という名の試練)でした!

2.矢島・経島の長蛇の列と、胸に響いた地元の人の言葉

前日のたらい船が楽しすぎたので、3日目は「矢島・経島(やじま・きょうじま)」のたらい船へ行くことに。さすがGWの2日目、現地は観光客で長蛇の列ができていました。ふと見ると、たらい船の職員さんたちが大忙しで働いています。なんと、たらい船を漕ぐ人と、チケットを発行する人が同じ。60〜70代と思われるベテランの職員さんたちが、チケット売り場と船着き場を一生懸命走って往復しながら対応してくれていたのです。その行列のなか、並んでいた地元の人が、都会から来た観光客の人にぽろっと言った言葉が今でも忘れられません。「これが佐渡なんよ」都会のような効率的なシステムではないけれど、一生懸命に、温かくもてなしてくれる。その言葉に、佐渡の真の魅力が詰まっている気がして、なんだかとても感動してしまいました。ちなみに、その待ち時間の散歩中に食べた「米粉で作ったたい焼き」が外はカリカリ、中はモチモチで、私の中で最高に美味しかったです!

3.学校蔵カフェの巨大バーガーと、長谷寺のウサギとお抹茶

お昼は、妻の同級生家族と一緒に、海が見えるおしゃれな「学校蔵カフェ」へ。廃校を活用したとっても素敵な空間です。ここで注文した「巨大バーガー」が圧倒的なボリューム!お味も抜群で、みんなで大満足のランチになりました。ここで大人たちでお決まりの(?)銅像のポーズの真似をして写真を撮り、お腹を抱えて大爆笑。さあ、みんなで集合写真を撮ろう!と思った瞬間、さっきまでいた子どもたちが一瞬でどこかへ消え去っているというハプニングもあり、終始笑いが絶えません。今回の旅はどこも大混雑でしたが、不思議と行く先々でタイミングが良く、すんなり入店できたり観光できたりと、とてもラッキーでした。その後は、ウサギの像で有名な「長谷寺(ちょうこくじ)」へ。たまたまお抹茶を飲む会が開催されており、子連れでしたが参加させていただきました。お寺の静かな空気のなか、ゆったりとした贅沢な時間を過ごすことができ、お菓子を無料でいただけたのも最高でした。

4.トキの森公園からフェリーへ滑り込み!

旅の最後はやっぱりここ、「トキの森公園」。本物のトキを間近で見られるだけでなく、佐渡の豊かな農業の歴史についても深く学ぶことができました。最後は、トキに餌をあげる職員になりきれる「顔はめパネル」を見つけ、みんなで全力でポーズを決めて大爆笑!楽しすぎて時間を忘れてしまい、気づけば時計は帰りのカーフェリーの時間を指しています。「やばい、遅れる!!」と、全員で猛ダッシュ。ギリギリでカーフェリーに滑り込み、無事に車ごと乗り込むことができました。船が港を離れるのを見ながら、やりきった充実感でいっぱいに。お家まで安全運転で帰路につきました。

まとめ

大雨から始まった2泊3日の佐渡旅行でしたが、終わってみれば晴天にも恵まれ、美味しいものをお腹いっぱい食べ、島の人々の温かさに触れた最高の旅になりました。幼稚園の時に「赤泊!」と連呼していた自分が、今度は自分の子どもたちを連れてこの島を走り回っている。そんな不思議な感慨深さもありつつ、やっぱり佐渡には、たくさんの魅力あるコンテンツ、文化、歴史があるところで、誰と来ても最高な場所だなと改めて実感しました。ハプニングも混雑も、すべてが最高のスパイス!みなさんもぜひ、次の休みはフェリーに乗って、自然と笑いに溢れる佐渡島へ出かけてみませんか?「これが佐渡なんよ」の温かさが、きっと待っていますよ!

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